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Androidから三菱東京UFJでペイジーの支払い

某チケットサイトでライブのチケット申し込みを行い、「三菱東京UFJの口座持ってるし、 ペイジー使ってみるか 」と思い、支払い方法をペイジーにしてみた。 ペイジーのメニューがない 結果が出るのはまだ先だが、とりあえずMUFGダイレクトのアプリでメニューを確認しておこうと立ち上げたところ・・・無い。 アプリからは払えないようなので、ブラウザ版に移動すると・・・無い。 どうやらスマホ用の表示からは消しているようだ。 PC版サイトにて発見 結局、PC版のページに表示される「 税金・各種料金払込 」から出来るようだ。 なぜかスマホに表示されないペイジー ん~、アプリのほうは分からんでもないけど、なぜスマホ版のページに表示しない? インターネットとモバイルから24時間払えるって説明してるのに表示しないとか、初見殺しやでこれ。 まぁ、最終的にブラウザから出来るみたいなので嘘はついてない訳だがw チケットが当たって実際に支払ったら、また追記しよう。 チケットはあたったのだが チケットが当たったのでペイジーで支払ったわけだが、チケットサイト(e+)からMUFGのペイジー用サイトに直接飛んで支払いを行ったため、MUFGダイレクトの画面を直接は使わなかった。

LS46H/24DVに軽量Linux(Wattos R8)入れてみた

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家に眠る古のPC、 LavieS(LS46H/24DV) に軽量Linuxである Wattos を突っ込んでみた。 LS46H24DVの現在のスペック 型番のPC-LS46H24DVで検索すると、2000年01月20日発売というので、かれこれ14年前のPCである。 このPCが自分にとっての初PCであり、使わなくなってもなんとなく捨てられず、折を見ては改造を繰り返してきた。 改造の結果、現在のスペックはこんな感じ。 CPU:デフォルトのMobile Celeron 466MHz HDD:Transcendの16GのCompactFlashを変換して擬似SSD化 MEMORY:256Mx2の512M ちなみに、分解時にタッチパッドの基板を壊し使えなくなり、右側のUSBポートも破損して使えないという大概な状態。 メモリ関しては、メーカー公称は最大256Mだが、 IODATAのページ を見るとわかるように最大512Mまで行ける。 メモリモジュールが両面に付いているメモリなら行けるらしく、うちのPCにはbuffaloのVN133-H256Mが2枚付いている。 Hが付いているのといないのでメモリモジュールのbit数が違う ので要注意。 インストールとwattosの起動 本機、DVDドライブが付いていることが最大の売りだったのだが、ドライブが壊れて読み込みに失敗するようで、Wattosは起動するものの、インストールがうまく行かなかった。しょうがないのでUSB変換ケーブルで別のPCにHDDを接続して、Wattosを起動してインストール後、PCに挿し直す。 その際にやっぱりスペックの違いは大きなと実感w 無事、wattosが起動してきたので、スクリーンショットを取得。 ご覧の通り、MATE版を使用。 製造の時代が時代だけにethernetの口や無線LANモジュールがないが、PCカードの無線LANアダプタを挿せば無線LAN接続可能。多分、USBの無線LANアダプタでもOKだと思う。 考えてみれば、当時はテレホとかISDNの時代だったわけで、時代の流れを感じるなぁ。 入れてみた感想 さすがに古のPCなのでガリガリ作業するのは難しいが、Operaを入れて1タブ開いてネットサーフィンするくらいのことは十分可能。Firefo