パケホーダイからの卒業

長年のドコモユーザー

私、12年間ドコモユーザーである。
世間一般の若者よりだいぶ遅くケータイデビューしてからこっち、ずっとドコモユーザーである。
スマホも初期のガラスマであるN-04Cでデビューし、パケ・ホーダイフラットに加入し、Xi端末であるSH-10Dに変えて使ってきたわけだが、自分のパケット状態をモニターしていて思った訳である。

「 高くね ?」と。

卒業しようと思った理由

月々2G以下の利用料で、mvnoなら半額以下で使える訳で、割に合わない。
端末代と相殺と考える向きもあるとは思うが、キャリアがOSアップデートに積極的ではないし、いらんアプリがたくさん入ってるのも鬱陶しい。特にGingerbread以前のガラスマ使いは、いろいろ痛い思いをしたのでこう思っているのではないだろうか。

そんな折、カケホーダイ&パケあえるの発表があったので、料金体系に期待してたのだが、2Gで3500円、独り者の割引は16年超のユーザーからという残念な結果に。

多分、ここで10年超で600円引きだったら継続して使っていたはずであるが、「こりゃダメだ」と思わせるには十分だった。

ただ、電話料金の定額化には賛成であるのと、キャリアメールのスマホでの継続は希望していたので、色々と策を講じる必要が出てきた。

ガラケーの入手

通話専用のガラケーを手に入れる必要があるわけだが、Xi端末を使っていたためsimがマイクロシムになっており、手持ちの昔使ってたガラケー(p705iμ)に直接ささらない。

MicroSIM→標準SIMの変換はアダプタを買えば良いのだが、このアダプタが曲者で、SIMとアダプタが噛み合ってないとガラケーのSIMスロットに引っかかって取れなくなるのだ。

こんな事もあろうかとアダプタと併せてガラケーを分解するためのY字ドライバーを買っておいたので事なきを得たが、リスキーさを感じたので日和ることにした。(アダプタを使ってもちゃんと通話できることは確認したので、強気な人はアダプタでOK)

要はマイクロSIMで使えるガラケーを買えばいいのである。

で、目的のガラケーをゲット。
比較的最近のガラケーはマイクロSIMが入る。

IIJとの契約

今度は通信用のSIMをゲットせねば!

という事でIIJの2gプランを契約。届いて即日、クレカなどの必要な情報を入力し、SH-10Dに挿して通信OK!

まったく簡単だ。

一応、セルスタンバイ問題を考慮してsms付きのものを選択。
パケットの繰越ができるのを知らなかったので、ちょっとした驚き。10月から4Gに増えたのも嬉しい。ただ、どうせ同じiijなら、bic simの方がwifiスポットへのアクセスもできていいかもしれない。

いざパケホーダイ解約!

とりあえず2台持ちで一ヶ月ほど運用し、問題ないかを確認。
おサイフケータイはiijのSIMで問題なく使えるし、ドコモのメールはIMAPにてcosmosiaを使って快適に受信できる。やりたかったことは実現でき、運用が回ることを確認できた。

ついにパケホーダイからの卒業を決行する日が来た!

ドコモショップに行き、パケホの解約と、それに伴い端末の残りの月賦やfomaへの事務手数料を払う。
ショップのお姉さんが、パケホーダイ解約にあたって損しないための方策をいろいろ考えてくれたのだけど、「大丈夫っす!払うっす!」といって即日解約。ゴメンねお姉さん。

重要なポイントとしては、spモードは維持、iモードは契約しないこと。

一つ残念だったのは、パケホーダイを外すとspモード契約で永年無料になっていたドコモwifも解約されてしまったこと。まぁ、新幹線乗った時に使うくらいなのであまり痛くない。

これで、スマホに挿すとパケ死してしまうドコモSIMが完成。
ただし、ガラケーに挿しっぱなしにする場合はSPモードでの通信がそもそもできないので問題はない。

また、iモード契約をしないことで、接続プロバイダがない状態になるため、パケット通信が一切発生しない。

パケホーダイ卒業した結果

端末の2台持ちが煩わしいものの、料金を安くする目的は一応達した。
卒業する前の料金が、端末の割賦も含めて7,246円だったのが、電話が通話料+spモードで2,681円とiij 4G+SMSで1,796円で合計4,477となり、-2,769円の節約となる。

年間で言えば33,228円分になるので、移行前にいろいろ費用がかかっても1年で十分元が取れる。

また、最近は機種変の料金が高くなっており、前ほど月々サポートにもお得感がない上、Andoroidのバージョンもドコモが止めるし、それなら年に一回SIMフリー端末を買い替えた方がいいかなとの判断もある。

晴れてパケホーダイから卒業し、mvnoに移行したわけだが、使用しているスマホはドコモのスマホ(SH-10D)のままである。

…その後、SIMフリー端末が欲しくなりモバイルSuicaを維持するという難問が発生したわけだが、それは別の話。

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