投稿

8月, 2018の投稿を表示しています

BAND MAID start overの初回版(blu-ray)がボリューム満点

イメージ
BAND-MAID最高かよ 今年の春くらいからBAND-MAIDという、メイドさんがバンドをやっているバンドにドはまりしている。 なんだそれ?と思った人は四の五の言わずこちらを聞いてみるとよい。 そんなBAND-MAIDがstart overという新曲を出したのだが、この特典映像がすごいというお話。 ライブ一本丸々HDで収録 新曲start overの特典映像としてzepp tokyoでのライブが丸々収録されているblu-rayがついてくるということだったので、買ってみた。 メンバー写真のカードがてんこ盛り。中指立てろの精神。 公式で一曲分公開されているので見ていただきたい。 全編1080pである。おいしい(語彙力) あと25曲入ってるんだからお得。お得である。

tabulaでPDFの表を「表として」認識させる

イメージ
PDFの表はそのまま使えない 皆さん、下記のようなPDF内の表を見たことはないだろうか? (画像は このPDF ) 一見、きれいな表だが、これをデータとして使おうとすると一筋縄ではいかない。 なぜなら、この表をコピペしても、レイアウト通りのデータにはならないからである。 例えば、1行目のデータをコピペすると、下記のように抜けが発生し、意図したレイアウトで取得できない。 ============== ネットワーク 注意 %s - DHCP失敗 - ゕドレス : %s カ ============== なので、これをExcelとかCSVにしようと思ったら、セルをひとつずつコピペしたり、最悪手打ちするしかなく、泣く泣く時間をかけて表にした経験がある方も多いのではないだろうか? tabulaなら表にできる! さすがに21世紀にもなってそんな無駄なことしたくないと思って検索すると、なんとPDFの表を「表」にしてくれるツールがあるではないか。 それがtabulaである! https://tabula.technology/ 注)とはいっても、仕組み的にPDF内に文字情報を持ってないとダメ。PDF内に埋め込まれた画像データの表から文字を抽出して表にするのは無理なので、そのケースは画像から文字情報を読み取るOCRツールとか使ってください。 とりあえずサイトからtabula-win-1.2.1.zipをダウンロード。 展開して、tabula.exeをたたけば内部でサーバが立ち上がり、準備完了! と思いきやそうは問屋が卸さない。 文字コードの処理が上手くいかない 恐らくWindowsユーザーは下記のエラーに遭遇するはずである。 (MacおよびLinuxユーザーは遭遇しないはず) 「invalid byte sequence in Windows-31J」というエラーでサービスが上がってこない。 こちらが正解 なのだが、tabulaがUTF-8の文字コードを使っているのに、Windowsの標準文字コード(Windows-31J)で処理しようとしてエラーになっている。 そのため、UTF-8を使って処理する事をプログラムに教えてやる必要があり、Windowsの環境変数でそのオプション(RUBYO

SSDお引っ越し作業

イメージ
30GBのSSDだと足りなくなった 自宅のRyzen機のSSDのOS領域をとりあえず30GBで組んでいたのだが、30GBだと手狭になったので240GBのSSDと交換することにした。 とりあえず安かった「Gigastone Prime Series SS-8401」にしてみる。3D TLCらしい。 ディスククローンでお引っ越し SSDの中身を新しいSSDにお引っ越しするためには色々な方法があるが、拙宅には 「エアリア オトコタイマン。 I'LL BE BACK SD-U3HD2C」という単体でディスククローンができる外付けUSBディスクケースがあるので、それでちょちょいと移行。 奥側のAと書いているスロットがマスター(コピー元)、手前のBと書いているスロットがスレーブ(コピー先)になっており、スイッチを2回押したらコピー開始。(やり方忘れてて焦った) 両方SSDでコピー元が30GB程度なのもあるが、ものの2~3分でコピー終了。 USB3.0のバス使ってるだろうから転送速度も速いねー。 こういう機器がない場合は、Acronis True Imageとか、無料が良ければCloneZillaとかで中身をバックアップして新しいほうに復元すればお引っ越しできる。 昔はHDDのドライバが入ってなくてお引っ越ししても起動しなかったりしたけど、最近のOSだとディスク認識しないことがまずないからいい世の中になったものだ。 引っ越し後の作業 マシンがLinux(Ubuntu)なので、パーティションの拡張作業を行った。 ほんとはLVMで組んでるから新しいパーティション作ってLVMに割り当ててやればいいけど、パーティションを拡張して対応することにした。 GpartedのLive CDから起動して、パーティションの拡張をGUIから行い、コマンドでpvの拡張とlvの拡張を実施。 最後にresize2fsでファイルシステムを拡張したら完成~。 Windowsだとこの拡張がもうちょっと楽。

アイアンマン1の個人的実況振り返り

 先日アイアンマン1を見返しながらつぶやいた内容をまとめる。やっぱり大好きアイアンマン。 アイアンマンの映画1作目が好きで見直してるのだが、兵器会社の社長(設計者)連れてきたら社長が材料加工から組み立てまで一人で全部やってくれて、ジェリコミサイルが手に入ると思ってるテンリングスは組織としてヤバイ。しかも1個しか手に入らないし。 まあ社長ならできるんだろうけど(笑) — KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年7月15日 アイアンマンマーク1は開発期間が短かった事と、洞窟から抜け出すというミッションの特性から、主にフロントの装甲を固くして背面と側面はそれなりの作りになっているのが要件とコストのバランスが図れていて好き。 — KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年7月15日 しかし、シールドの愛称が決まってないというコールソンの発言は今になってみると一体何だったのか感がアリアリである。 #アイアンマン — KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年7月15日 ペッパーがThinkPad使ってるんだよな。映画のPCなのに珍しくマックじゃない。 まだこの頃タブレットあんまり出回ってなかったんだわ。 #アイアンマン — KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年7月15日 マーク2作成過程がこの映画の中で一番好きなところ。 「I can fly」からのスーツがカシャカシャ動くシーンに痺れる。 時には歩く前に走ることも必要は心の名言。 #アイアンマン — KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年7月15日 トニー・スタークぐらいになると家の床の耐荷重にもこだわってる気がするんだが、スカッと床が抜けてるな。 氷結問題に対応したのが功を奏した。 にしてもここで他の星に行くなら〜てジャービスがインフィニティ・ウォーの伏線張ってるな。 #アイアンマン — KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年7月15日 トニーとペッパーが外で話してるシーンでペッパー側のアップにフィルムグレインが多い気がする。ここのグィネス美人。 #アイアンマン — KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年7月15日 戦