グレムリンを観た感想
グレムリンを個人的実況したまとめ。
1984年の映像にノスタルジーを感じる
やっぱ80年代はなんか違う。70年代の映画と比べても何故か時代を感じる。クリスマスということでグレムリン見始めたが1984年てこんな古い絵なんだな…。#グレムリン— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
ネクタイ締めるの嫌いだから、真剣に前でパチっと止めるネクタイほしい。あの前でパチっと留めるだけのネクタイ、どこで売ってるんだろう#グレムリン— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
主人公、銀行員なんだな。
パパの発明がことごとく駄目というのを示すシーン。1つのオレンジの量じゃない。オレンジ一個でそんな飛び散らんやろ#グレムリン— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
地獄の始まりだ!
時計が狂ってて間違えて食わしちゃって増える。ギズモが増えた。地獄の始まりだ!#グレムリン— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
オリジナルのギズモに比べると微妙に可愛くない。
— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
記憶よりもバイオレンス!
ウーパールーパーとアホロートル成獣化みたいな感じのキモさ— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
そしてかぁちゃん強い#グレムリン
子供向け映画のイメージがあって、割とゆるいイメージだったんだけど、グレムリンの切り株(首チョンパ)があったりしてバイオレンス満載だった.切り株キター!— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
なんか記憶よりバイオレンスだ(笑)#グレムリン
映画を見ると時代がわかる
最近日本も外国に比べると日本の製品最高!的なノリがあるが、国内の産業が衰退している時期はどこの国でもそんな感じなのかね。日本車壊してたりしてた時代だね。貿易問題でアメリカ人も国産がいいとか言ってた時代か。— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
本格的に攻めてきた。バーさんぶっ飛んだw#グレムリン
彼女のパパ煙突にスタック
彼女のパパがクリスマスにサンタの真似しようとして煙突に詰まって数日後に死体で発見されるエピソードが披露される。彼女のパパのエピソードが割とホラー#グレムリン— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
グレムリンはクリスマス映画っぽいのに、実は夏に公開されたらしい…。
そして最終決戦
今のテレビってそんなに重くないし、頭突っ込むほどの奥行きもないから武器にならないし壊したときのインパクトがないよね。そういえばあんまりテレビ壊すシーン観ない。一匹残すと水に浸かったらまた増えるって厄介— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
ブラウン管だったり機械に時代を感じる#グレムリン
1匹のこすと延々と増えるので根絶やしにするしかないってのは割と大変。
スピルバーグは神
ギズモがグレムリンになってたら今のようなファミリー向け感はなかっただろうし、ただのモンスター映画だっただろうから、スピルバーグの采配は素晴らしい。企画段階でギズモもグレムリンになる予定だったのを変えたスピルバーグは神だわ#グレムリン— KenTokuda (@ken_tokuda) 2018年12月24日
その代わり撮影が大変になってスタッフがキレて、ギズモをいじめるエピソードが増えたとかなんとか。
大人も子供も楽しめる
やはり80年代の映画なので古さはあるが、今見ても面白い。切り株好きにもおすすめ!
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