投稿

ラベル(音楽)が付いた投稿を表示しています

13秒の無音トラックが欲しい人にお勧めのアルバム

なんか10分間の無音トラックが有料で販売されている事が話題になっている2017年8月現在。 我らがbuck-tickさんは2005年から「13秒」という、ずばり13秒の無音の曲が入ったアルバムを売っているので是非とも購入すればいいと思う。 残念ながらこのアルバム配信されてないので、一曲だけ購入することができないのがネタ的に残念…。 ちなみにこのアルバム「13階は月光」であるが、個人的にはbuck-tickの総括的な作品として高く評価している一枚であり、櫻井敦司氏のファーストソロアルバムとセットで彼の詞世界の第一期まとめ的な内容となっており、大変お勧め。是非買え。

2月13日の金曜日

本日は2月13日の金曜日。 メタラー的には1970年にブラック・サバスがデビューした日なのである意味縁起の良い日。 ブラックサバスについては、先ごろオズフェストで来日した際に生オジー、生アイオミ、生ギーザーを見てきたので、多少は偉そうに語ってもいいだろう(?) 今聞いてもファーストアルバム「Black Sabbath」は名盤。オープニングの雨音からの轟くようなイントロがおどろおどろしく、何か禍々しいものが詰まっている感が満載。 好きな曲は「Black Sabbath」、「The Wizard」、「N.I.B」。 このアルバムが3日でレコーディングされたというのであるから驚き。

フジマキ氏復活と睡蓮への期待

藤井 麻輝という人がいる。 一番有名な活動はSoft Balletというバンドだが、個人的に好きなのが芍薬という女性と組んだ睡蓮というユニット。 1枚目の「音ヲ孕ム」、2枚目の「ひたひた」については好みはあろうが間違いなく傑作。 睡蓮の活動を楽しみにしていたのだが、2011年頃から活動がなくなり、某掲示板を覗くとフジマキ氏が行方不明になっているという噂もあり、「あー、睡蓮も終わりなのかなぁ」と残念な気持ちでいたのだが、最近、フジマキ氏が表舞台に復帰してきた。 詳細は以下のリンクのインタビューにあるが、何とガテン系の仕事をしていたらしい。 3.11の際に、「今は音楽をやっている場合じゃない!」ということで建築系の仕事について色々な工事現場で働いていたというのだ。 違う。イメージと全く違う。 東京駅とかスカイツリーとかで働いていたらしいので、もしかしたら多くの人がフジマキ氏とニアミスしていたかもしれない。 http://www.cinra.net/interview/201410-minus ただ、インタビューを見て面白いのが、建築現場でも音楽制作と同じく細部へのこだわりを発揮されていたようで、ある程度ステップアップして部下を指示する立場になったそうだが、建築現場で働く人の意識の低さ(「人の命を預かるもの」という意識でみんな働いていると思っていたが、ただ日銭を得るためだけの人も当然多い)に失望したところもあり、建築の仕事から離れたということ。 これはシステム屋の自分としても非常によくわかる。 フジマキ氏もクリエイティブな部分に対する美意識は音楽でも建築でも同じとおっしゃられているが、システムの現場でも、「細部にこだわってクオリティの高い人」と、「あまりこだわりもなく、とりあえず設計書に書いていることをそのまま書く人」ではシステムに対する美意識の差があるのだ。 ただ時間と金は有限なので、細部に「こだわりすぎる」人には「まぁまぁ」と言ってある程度で諌める必要があるが、フジマキ氏は恐らく典型的な「こだわりすぎる」人なので、結構大変だったのではないだろうか。 そして、一緒に働いていた人も大変だったのではないだろうか(笑) そういう経験を経て音楽活動を再開されたので、ぜひとも睡蓮の新作を世に出していただきたい!

分島花音ライブ@渋谷WWW

イメージ
12月22日に渋谷WWW(草が生えてるわけではない)で開かれた分島花音ちゃんのライブに行ってきたので簡単にレポ&批評。所々上から目線なのはご勘弁。 思いついたまま書くのでまとまりは無い! 初の生花音ちゃん 分島さんのcdは侵食ドルチェから聴いてるので歴は長いのだが、ライブには初参戦。 という訳で初の生花音ちゃんだった訳だが、生花音ちゃんは…華奢で可愛かった! ロリータ時代あんまり顔をハッキリ写した写真や映像がなかったので、実際どうなんだろうと思ってました。すいません。 白くてちょっと胸元の空いた素敵なお衣装だったのだが、その衣装が白と鳩(とあともう1つ)モチーフというmcがあり、会場が「なぜ鳩!」と云うツッコミで一体になったのが印象的。 選曲について 昔の曲は少女仕掛けのリブレットから「黒猫とピアニストのタンゴ」、「プリンセスチャールストン」をやったくらいで、 未音源化(だと思ってる)の曲、クリスマスメドレー、レコード会社が変わってからのシングル曲(ファールプレーにくらり〜world's end girl's rondo)、2015年2月発売のニューアルバム「ツキナミ」からの新曲といった感じ。 会場の雰囲気 ここ数年続いているコンセプトライブの一貫ということで、今回はクリスマスに合わせて前半とラストはブラスが入った豪華な構成で、季節感もあり、ブラス隊が弾いたメロディーを花音ちゃんが歌でなぞる掛け合いといった一幕もあり、普通のライブとは一味違うパーティー感が出ており、観客としても微笑ましく楽しめた。 一番驚いたのは結構サイリウ厶ふる人がいた事。あれ、そんなノリなんだーと意外な感じ。 もっと乙女が大人しく聴いてるイメージだったので。 最近のシングルがアニメの主題歌になっているらしいので、その辺の流れなのかな? 花音ちゃんからサイリウムが許可されてたので、コンセプトライブではやっていい時間が決まってるらしい。 個人的な見どころ 個人的には最近メタルのフェスにばっかり行ってたので、ついついメロイックサインを上げそうになって困った。盛り上がっても人にぶつかっちゃダメなライブは久々。 手を叩くのが恥ずかしいというファンの声から旗を物販で売り出したらしいが、当日は結構盛り上がってたので、サイリウム、手拍子、旗が客席に入り乱れていた。ステ...

ノットフェス一日目参戦記

イメージ
去る11月15,16日に幕張メッセで開催された、スリップノット主催のダークカーニバル「knotfest」に参加してきた。 スケジュールの都合上と観たいアーティストが固まっていたので、15日のみ参戦。しかも「午後からのんびり行くか〜」という気合の無さ(笑) そんな訳で会場についたのは14時半過ぎ。 bring me the horizonがすでにパフォーマンスを開始していた。途中から見たけど、結構好きな感じだったので今度買ってみようと決意。 crossfaithさんは死人が出たこともあると聞くWall of deathを敢行してたのが印象的。とりあえず遠巻きに眺めてた感じ…。 lamb of the godはカッコいいけどあんま好きじゃないのでこれも眺めてた感じ。Wall of deathをやるという話だったので楽しみ眺めてたのにやらなかったっぽい。 paparoachに備えてフロアの前の方にいったら、反対のステージで始めたSiMさんの音が想像以上に聴こえなかったのが残念。Amyが入ったアルバムしか持ってないのだが、やっぱりAmyは神曲だと思う。 続いて個人的ハイライトのPaparoach。 ジャコビー、太い(笑)。 前に見たのが2009年のLOUD PARKなのでもう5年ほど前だが、痩せててかっこよかったのに今回はプニプニしてた。 ま、まあパフォーマンスが大事だから(震え声 結構infestからの選曲が多かった。あのアルバムのジャケットがいやでラップメタル時代のPaparoachをスルーしており最近まで買い渋ってたのだが、意を決して買ったおかげで今回は楽しめた。 ↓問題のジャケ その辺を意識してか、EMINEMの8mileのラップを披露するおフザケが(笑) ギターでカッティングをやるジェリーと向かい合ってラップバトルのような感じで↓のサビのラップをやってた。 前日がトビン・エスペランスの誕生日だったようで、ジャコビーが「お祝いにサークル5個作ろうぜ!」と煽ったものの、サークルではなくモッシュピットにしかならなかった。個人的に、サークルが一番楽しいので残念。 とりあえずオジサンの体力は外人達とのモッシュでかなり削られた。 そしてONE OK ROCKさんは…お休みタイムでした\(^o^)/ ぱぱろち...

ふぁいとそんぐ

イメージ
マリリン・マンソンのthe fight songの歌詞が好きなのだが、特に好きなのが下記の一節。もともとナチの発言らしいが。 The death of one is a tragedy But death of a million is just a statistic 一人の死は悲劇だが、百万の死は統計でしかない。 そんな話を裏付ける(?)研究結果が出たらしい。 「ある少女の命」は助けても「大勢の命」からは目をそらしてしまう理由とは http://gigazine.net/news/20141107-helping-feeling/ やっぱり人間、自分が認知できる範囲が「世界」なので理解できる範囲を越えると無いのと一緒なのである。 ザ・ビーチというあまり面白くない映画があるが、あれの中でも病気か怪我になった仲間を目の見えないところに隔離すると「無いのと同じ」になって楽しい生活に戻るという場面があり、そこだけが個人的にハッとしたところ。 ファイトソングが収められたアルバムHolywoodは歌詞が面白い曲が多い。 例えば、The lovesongでは、「神、銃、政府」に対する愛情(というか盲信)を歌い上げているが、マリマンなので当然皮肉たっぷり。 元々ジャーナリスト志望だったというマリリン・マンソンのアメリカ社会に対する批判的な視線を元にした世界観が、それまでのアンチクライストスーパースターやメカニカルアニマルより、より現実的な目線で展開されており、個人的には三部作の中で一番好き。 多分、血気盛んな若者よりも、大人になってからの方が楽しめる作品。 大人になっても所詮は安いクーポンなのですよ...。

分島花音ちゃん推し週間

イメージ
最近、分島花音ちゃんにはまっている。 元々、ファーストアルバムの侵食ドルチェから好きで聴いているのだが、最近のシングル「killy killy joker」と「signal」をヘビーローテーション中である。 チェロの弾き語りスタイルというユニークなスタイルとロリータファッションのビジュアルで注目されていた分島さんだが、それなりの妙齢になられた結果お洋服も落ち着き、詞の世界観も今までのテイストは継承しつつ、大人なテイストも盛り込んだ感じに仕上がっている。 もともと美人さんなので、ビジュアル的にチェロと弓を持てば鬼に金棒。佇まいがアーティストである。 チェロを弾かれるので、必然的にアレンジもストリングスが多めとなっており、ストリングスとロックの組み合わせが好きな方にはお勧め。 この路線でサードアルバムが出る事を期待。 12月のライブのチケットをゲットしたので楽しみである。 ファーストアルバム侵食ドルチェ。マナ様プロデュースなので、マリスミゼルを髣髴とさせる感も。 signal。落ち着いた世界観が良い Killy Killy JOKER、テンポよくかっこいい